箱根駅伝2019関東学生連合の登録メンバーは?監督や注目選手も!

箱根駅伝の予選会も終わり、第95回の記念大会となる箱根駅伝2019に出場する23チームが出揃いました。

2019年1月2日と3日の2日間に渡って行われる箱根駅伝は、5年ごとの記念大会ということもあって、いつもより2チーム多い23チームが出場します。

23チームの内訳は、箱根駅伝2018の上位10校、関東インカレ枠1校、予選会上位11校、関東学生連合1校です。

そこでここでは、箱根駅伝2019に出場する関東学生連合についてご紹介してきたいと思います。

関東学生連合ってなに?誰がメンバーになっているの?監督は?といった疑問に、箱根駅伝初心者の方にも分かりやすく解説したします。

ぜひ、テレビ観戦の参考にしてみてくださいね。

箱根駅伝2019関東学生連合の登録メンバーは?

 

それではさっそく、箱根駅伝2019関東学生連合の登録メンバーを見ていきましょう。

【箱根駅伝2019関東学生連合 登録メンバー】

1米井 翔也4年生亜細亜大学
2国川 恭朗3年生麗澤大学
3近藤 秀一4年生東京大学
4鈴木 大海2年生創価大学
5小林 彬寛2年生専修大学
6西沢 晃佑4年生駿河台大学
7相馬 崇史2年生筑波大学
8田中 健祐4年生東京農業大学
9鈴木 悠太4年生平成国際大学
10石井 闘志1年生流通経済大学
11鈴木  陸4年生明治学院大学
12外山正一郎4年生上智大学
13関口 大樹3年生関東学院大学
14鈴木 優斗3年生東京経済大学
15永瀬  孝2年生桜美林大学
16古林 潤也4年生防衛大学校
参考 第95回東京箱根往復大学駅伝競走 関東学生連合チーム選手決定について箱根駅伝公式サイト

 

【関東学生連合とは?】

 

箱根駅伝に出場できるチームは、前年大会でシード権を獲得した上位10校と、毎年10月に行われる予選会で勝ち残った上位10校です。

ですが、2019年の箱根駅伝は5年ごとの記念大会ということで例年とは異なり、前年大会の上位10校、予選会の上位11校、インカレ枠1校が本戦に出場できることになっています。

それに加えて出場できるのが、「関東学生連合チーム」です。

どのようなメンバーで構成されているのか?というと、毎年10月に行われる予選会で箱根駅伝に出場する権利を得られなかった大学の中から、予選会の個人成績が優秀だった選手が集められて、一つのチームとして構成されます。

箱根駅伝2019でいうと、予選会で12位以下になってしまったチームから、より成績が優秀だった選手が関東学生連合チームに選ばれたということになります。

つまり、全員大学が違う選手が集まったチームなんです。

そのため、短期間でチームワークや信頼を築く難しさが課題となることもあるようです。

また、関東学生連合チームは実際の順位に関わらず、順位が付かないオープン参加(参考記録)となります。

 

箱根駅伝2019関東学生連合の監督は誰?

 

それでは次に、関東学生連合チームの監督について見ていきましょう。

関東学生連合チームの監督は、予選会で12位となった麗澤大学陸上競技部監督の山川達也さんです。

例年は、予選会の通過チームは上位10校なので、予選会で11位になったチームの監督が関東学生連合チームの監督を務めることになっているのですが、記念大会の予選会ということで予選会通過チームが11校となったことから、予選会で12位になった麗澤大学の山川達也監督が就任することになりました。

箱根駅伝2019の関東学生連合チームスタッフは次の通りです。

監督  山川 達也 (麗澤大学陸上競技部監督)

コーチ 佐藤 信之 (亜細亜大学陸上競技部監督)

コーチ 長谷川 淳 (専修大学陸上競技部監督)

マネージャー 山田 幸輝 (神奈川大学:関東学生陸上競技連盟常任幹事)

 

箱根駅伝2019関東学生連合の注目選手は?

 

それでは最後に、箱根駅伝2019関東学生連合チームの注目選手について見ていきたいと思います。

当初、予選会の12位以下で個人成績が良かった上位16名がエントリーしていましたが、最終的には10名に絞られます。

2016年大会までは、16名のうち、予選会の個人成績上位10名が選ばれることが多かったようですが、監督によっては11月下旬に行われる1万メートル記録挑戦競技会の成績を考慮したり、予選会と1万メートル記録挑戦競技会の合計タイムから10選手を決めるなど、本戦に出場する選手の決め方は様々なようです。

そこで気になるのは、箱根駅伝2019関東学生連合チームの山川達也監督の選考方針ですが、16名のうち予選会の個人成績上位8名は怪我や病気などのアクシデントがない限り確定、残り8名からは、予選会と1万メートル記録挑戦競技会の合計タイムの上位2名が選ばれ、最終的な10名を決めるということ。

それではすでに、出場が確定と言われている予選会の個人成績上位8名にエントリーされている中での注目選手と、1万メートル記録挑戦競技会の結果で残り2枠を勝ち取った選手について、ご紹介していきましょう。

【出場確定の注目選手:東京大学4年 近藤秀一選手】

日本最難関と言われている東大に在籍しながらも、箱根駅伝に出場できる実力を持っているということだけでも凄いのですが、実は近藤秀一選手、関東学生連合チームに選ばれるのは4回目なんです。

東大ランナーとして、過去3回の箱根駅伝でも注目されていたのですが、一度も箱根駅伝に出場できていないんです。

1年目はメンバーの中での予選会記録が11番目だったこともあって、本戦に出場することができませんでした。

2年目は予選会記録が10番目の成績でしたが、その年の監督の意向により、1万メートル記録挑戦競技会の記録も選考会として追加になったため、予選会との合計タイムが一歩及ばす、エントリーもれに。

3年目は予選会の記録はトップで通過、その後も順調な仕上がりで本戦の1区にエントリー。

ここでようやく、念願の箱根駅伝出場となるはずでしたが、試合直前にインフルエンザにかかるというアクシデントに見舞われてしまいました。

ここまでくると、ちょっと気持ちが折れてしまいそうですが、最後のチャンスだから絶対にやらなきゃ!というプラス思考で、最後のチャンスを手に入れた近藤秀一選手。

4年目の予選会記録は3番目の成績だったということで、すでに箱根駅伝への出場は確定だとも言われています。

4年間分の想いが詰まった走りに、期待したいと思います。

 

【予選会と1万メートル記録挑戦競技会の合計タイム上位2名】

 

2018年11月24日に行われた1万メートル記録挑戦競技会をもって、本戦出場10名に名乗りを上げた2名は、鈴木悠太選手と鈴木陸選手です。

鈴木悠太選手が所属する平成国際大学は、第77回箱根駅伝2001に初出場して以来、予選会でも敗退が続き、大学としては本戦に出場することができていません。

そのため、平成国際大学から箱根駅伝ランナーとして選ばれた鈴木悠太選手は、大学としても非常に注目されています。

そしてもう一人、1万メートル記録挑戦競技会で自己新記録を出した、明治学院大学の鈴木陸選手です。

なんと、鈴木陸選手は明治学院大学初の箱根駅伝ランナーになるということで、平成国際大学同様、大学としても期待をされています。

予選会の後にも、自己ベストの走りができる強さというのは、関東学生連合チームにおいても頼もしい存在になるかもしれませんね。

なお、最終的に箱根駅伝の出場選手が確定するのは、12月上旬に行われる合宿後のようです。

また新たな情報がありましたら、更新していきたいと思います。

 

箱根駅伝2019関東学生連合まとめ

 

箱根駅伝2019に出場する関東学生連合チームの登録メンバーや監督についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

予選会でそれぞれの所属する大学が通過できなくても、関東学生連合チームとして出場することで、箱根駅伝での経験を自分の大学のチームに持ち帰り来年以降に生かしていくという使命も持った選手たち。

チーム戦でありながら、個人としても他の大学の選手との交流や普段とは違う監督の指導を受けることで、新たな学びもあることでしょう。

通常は、大学のチームカラーのタスキを使いますが、関東学生連合チームのタスキの色は白です。

オープン参加ということで、記録は残らない参考記録にとどまる形になりますが、ぜひ、関東学生連合チームの走りにも注目してみてくださいね。

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