箱根駅伝2021の結果と感想&2022年シード校!

コロナ禍で開催された第97回大会(2021年)箱根駅伝、みなさんはご覧になりましたか?

予選会から勝ち上がってきたチームの勢いを感じつつも、やっぱり常勝チームが優勝するのかな?とか、様々な予想をしていた方もいらっしゃったことかと思います。

どうでしたか?みなさんの予想は当たりましたか?

箱根駅伝は朝早くからスタートしますし、寝過ごしてしまって全部を見ることができなかった、忙しくて途中までしか見ることができなかった、そんな人もいるかもしれません。

そこでここでは、第97回大会(2021年)箱根駅伝の結果と、第98回大会(2022年)のシード権を獲得したチームについて、私の感想も交えながらお伝えしていきたいと思いますので、どうぞ最後までご覧になってみてくださいね。

箱根駅伝2021往路&復路の結果と感想!

 

それではまず、第97回大会(2021年)箱根駅伝の結果を見ていきたいと思います。

往路順位・復路順位・総合順位は次の通りです。

【2021年箱根駅伝 往路順位】

 

往路優勝 創価大学 (初)

2位 東洋大学

3位 駒澤大学

4位 帝京大学

5位 東海大学

6位 東京国際大学

7位 順天堂大学

8位 神奈川大学

9位 國學院大學

10位 拓殖大学

11位 早稲田大学

12位 青山学院大学

13位 城西大学

14位 明治大学

15位 日本体育大学

16位 法政大学

17位 国士舘大学

18位 山梨学院大学(※)

19位 中央大学(※)

OP  関東学生連合(※)

20位 専修大学(※)

(※印は復路一斉スタートとなったチーム)

【2021年箱根駅伝 復路順位】

 

復路優勝 青山学院大学

2位 駒澤大学

3位 中央大学

4位 早稲田大学

5位 創価大学

6位 國學院大學

7位 明治大学

8位 順天堂大学

9位 東洋大学

10位 東海大学

OP  関東学生連合

11位 帝京大学

12位 東京国際大学

13位 日本体育大学

14位 神奈川大学

15位 城西大学

16位 拓殖大学

17位 法政大学

18位 国士舘大学

19位 専修大学 (※)

20位 山梨学院大学 (※)

(※印は10区の鶴見中継所にて繰り上げスタートとなったチーム)

【2021年箱根駅伝 総合順位】

 

総合優勝 駒澤大学 

2位 創価大学

3位 東洋大学

4位 青山学院大学

5位 東海大学

6位 早稲田大学

7位 順天堂大学

8位 帝京大学

9位 國學院大學

10位 東京国際大学

11位 明治大学

12位 中央大学

13位 神奈川大学

14位 日本体育大学

15位 拓殖大学

16位 城西大学

17位 法政大学

18位 国士舘大学

19位 山梨学院大学

OP  関東学生連合

20位 専修大学

以上より、往路優勝は創価大学(初)復路優勝は青山学院大学(2年振り6回目)、そして総合優勝は駒澤大学(13年振り7回目)となりました。

13年振りに総合優勝を勝ち取った駒澤大学、おめでとうございます!!

 

それでは簡単に、全体を振り返ってみたいと思います。

往路では創価大学が初優勝を飾り、とても盛り上がりましたね。

また、花の2区では、東京国際大学イェゴン・ヴィンセント選手は評判通りの快走を展開して、区間新記録を打ち出しました。

しかも、14人のごぼう抜き!圧巻でしたよね。

その一方で、常勝チームの青山学院大学は往路を12位でフィニッシュ。

この結果には、正直私も驚いてしまったのですが、さすが、ただでは終わらない青山学院大学復路優勝という結果に底力を見た気がします。

また、関東学生連合チームも復路では11位相当のタイムを出して大健闘!

オープン参加のため、関東学生連合チームの順位やタイムは参考記録に留まりますが、復路のタイムだけを見ると帝京大学よりも1分ほど速い5時間32分24秒でゴールしました。

こうした関東学生連合チームの頑張りも、私たちの励みになりますよね。

そして、13年振りに総合優勝に輝いたのは駒澤大学です。

Twitter上では、「大学生のときは箱根駅伝にあまり興味がなかったけど、やっぱり母校が優勝するのは嬉しい!」という声もあり、箱根駅伝での優勝というのは選手たちだけではなく、その大学出身者の方にとっても、大きな喜びに繋がるものなんだなぁと改めて感じました。

2大会ぶりに、往路・復路・総合優勝のチームがすべて違う結果となった第97回箱根駅伝(2021年)。

コロナ禍においてさまざまな競技で大会が中止されている中、無事に開催されて良かったな、というのも正直な感想です。

そのほか、選手ごとの区間タイムやチームごとの記録タイムについて詳しく知りたい方は、東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイトをご覧になってみてくださいね。

なお、オープン参加の関東学生連合チームのタイムは参考記録となり、正規の記録としては残らないため、実際の記録順位とは異なりますが、ここではタイム順に記載させていただきました。

参考 総合記録読売新聞オンライン

 

箱根駅伝2022年のシード権獲得大学についても

 

それでは次に、2022年箱根駅伝のシード権を獲得した大学について見ていきましょう。

シード権を獲得できるのは総合順位の上位10校です。

シード権を獲得すると、毎年10月に行われる箱根駅伝の予選会は免除されるという大きなメリットがあるので、シード権内に入賞するというのも、箱根駅伝に出場するチームの目標の一つにもなっています。

2021年箱根駅伝の上位10校は以下のとおりです。

【2022年箱根駅伝 シード権獲得大学】

 

・駒澤大学

・創価大学

・東洋大学

・青山学院大学

・東海大学

・早稲田大学

・順天堂大学

・帝京大学

・國學院大學

・東京国際大学

この10チームを見て、あれ?と思いませんでしたか?

なんと、前回大会の第96回大会(2020年)の上位10チームと、1チーム入れ替わっただけなんですよね。

その入れ替わったチームというのは、順天堂大学と明治大学です。

往路7位、復路8位、総合7位で見事シード権を獲得した順天堂大学に対し、明治大学は往路14位と出遅れてしまったのが響き、復路では7位と巻き返したものの、シード権にわずか届きませんでした。

そして、注目したいのは2年連続でシード権を獲得したのは東京国際大学です。

2区で区間新記録を出したイェゴン・ヴィンセント選手と、7区で区間賞を獲得した佐伯涼選手の活躍は大きかったということがいえるでしょう。

これからの東京国際大学の躍進も楽しみですね。

 

箱根駅伝2021年第97回大会で私が印象深かった場面や記憶に残った選手とは?

 

それでは最後に、第97回大会(2021年)箱根駅伝を見た私の感想や、印象に残った場面などについて書いていきたいと思います。

やっぱり圧巻だったのは14人抜きのイェゴン・ヴィンセント選手(東京国際大学)ですね。

ぐんぐんと追い上げ、タスキを渡した後もガッツポーズが出せる余裕もあるなんて、ものすごい体力ですよね。

チームメイトからは「ヴィンちゃん」と呼ばれているということからも、みんなに愛されてるというのも伝わってきます。

また、あまり起きて欲しくはないのですが、9区から10区の繰り上げスタートも、タスキを繋げてあげたかったという思いと、10区の選手には頑張って欲しいという思いが入り混じって、とても複雑な気持ちになります。

そしてなんといっても、10区の大逆転劇ですよね。

私は駅伝のタイム差というのが、どの程度影響するのか?というのはあまり詳しくないので調べてみたところ、9区を終えた時点で1位と2位の差が3分19秒というのはセーフティーリードといっても良いそうなんです。

実際に、創価大学の榎木和貴監督も「2分あれば逃げ切れるかな」と思っていたのだとか。

ですが、10区を走った創価大学小野寺勇樹選手の表情は険しく、足取りも重たそうに感じました。

その一方で、創価大学を追いかける駒澤大学石川拓慎選手は苦しい表情一つせず、快調な走りを見せていましたよね。

そして、残り2km付近で一気に追い抜くと、さらにスピードを上げるかのように突き放しにかかったあの姿は、凄い!の一言でした。

とはいえ、箱根駅伝4回目の出場にして往路優勝を飾った創価大学も本当に凄いと思いましたし、今後の優勝争いに新しいチームが加わったことは、箱根駅伝という大会として見ても嬉しい出来事だったのではないかなと思います。

 

箱根駅伝2021まとめ

 

第97回大会(2021年)箱根駅伝の結果と、そして次回開催予定の第98回大会(2022年)のシード校などについてご紹介してきました。

2大会振りに、往路・復路・総合優勝のチームが異なるといった結果にも、箱根駅伝の面白さを感じましたし、復路では優勝したものの青山学院大学は総合では4位という結果に、毎年強いチームを作るということや、本番でも変わらぬ実力を出すということの難しさも感じました。

また、箱根駅伝へ向けて、例年通りの大会をこなしたり、練習を重ねることができない異例のシーズンだったを考えると、選手のみなさんには本当にお疲れ様!という思いでいっぱいです。

制限がある中でも、少しずつスポーツ競技が開催できるようになることを祈るばかりです。

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