箱根駅伝の襷(たすき)について超初心者にも分かりやすく説明!

 

箱根駅伝では、大学それぞれが違うたすきをかけていますよね。

このたすきについて、ルールでは色や掛け方、さらに渡し方に至るまで細かなルールがあるのはご存じでしょうか?

意外と知らないたすきのルールについて、超初心者にも分かりやすく説明したいと思います。

箱根駅伝のたすきのルールを超初心者にも分かりやすく説明!

 

箱根駅伝のルールや専門用語について、箱根駅伝ビギナーくんとさくきよの会話を通して説明するシリーズ。

今回は、箱根駅伝のたすきに関して超初心者にも分かりやすくお伝えしていきますね。

箱根駅伝ビギナーくん

さくきよさん、箱根駅伝を観ていると大学それぞれに違ったタスキを掛けているけど、タスキにもルールとかあったりするの?

 

箱根駅伝で使われるたすきは、意外と細かくルールがあるんだよ。

どんなルールがあるか知りたい?

さくきよ

 

箱根駅伝ビギナーくん

ぜひ、知りたいです。

 

まず、ルールでは事前に関東学生陸上競技連盟にたすきを2本提出する決まりがあるんだよね。

提出したたすきのうちの1本はスタートからフィニッシュまで使って、残りの1本は大会本部で保管することになってるんだよ。

さくきよ

 

箱根駅伝ビギナーくん

たすきは2本用意しなきゃいけないんだ。

確かに、何かアクシデントとかトラブルがあった時に予備があったほうがいいもんね。

 

あと、たすきは肩から斜めにかけて走らないといけないんだよ。

さくきよ

 

箱根駅伝ビギナーくん

それもルールで決まってるんだ!

みんなそうしているから、ただ単にそういうものだと思ってたよ。

 

禁止されていることもあって、企業名のロゴや商標などを記載するのはダメなんだよ。

たすきに記載できるのは、大学名・校章・大学を示すマークのみと決められているんだよね。

さくきよ

 

箱根駅伝ビギナーくん

そうなんだ。

 

 

箱根駅伝のたすき 繰り上げスタート&途中棄権の場合

 

箱根駅伝のたすきのルールでは、大学が使うたすきに関して決められていることのほかに繰り上げスタートや途中棄権した場合にも決まりがあります。

その点についても会話形式でお伝えしますね。

 

大学それぞれのたすき以外のたすきをかけて走っている選手を観たことがあるかな?

繰り上げスタートした場合は、大会本部が用意した黄色と白のストライプのたすきを使用する決まりになってるんだよ。

ただし、5区と10区例外。

5区は往路の、10区は復路のフィニッシュ地点になるから、特に10区ではチームのたすきでゴールさせてあげようと配慮されているみたい。

さくきよ

 

箱根駅伝ビギナーくん

そういえば、それまでと違うたすきを掛けて走っている選手がいるなって観たことあるような・・・。

5区と10区では自分の大学のたすきっていうのはうれしい配慮だよね。

 

途中棄権となった場合にも次の区間から黄色と白のストライプのたすきを使用するんだけど、10区だけはチーム独自のたすきを使えるんだよね。

さくきよ

 

箱根駅伝ビギナーくん

棄権した時もたすきが変わるんだね。

 

【たすきに関する補足情報】

箱根駅伝に出場する関東学生連合チームのたすきの色と文字も決まっているんだよ。

白地に赤い文字で『KGRR』って書かれたたすきだよ。

さくきよ

 

箱根駅伝ビギナーくん

そう言われれば、観たことあるようなないような・・・。

 

箱根駅伝のたすきの受け渡しに関するルール

 

 

箱根駅伝のルールには、たすきの受け渡しに関しても決まりがあります。

つづいて、どんな決まりがあるのか会話を通してお伝えしていきますね。

たすきに関してのルールには、ほかにも受け渡しについても細かい決まりがあるんだよ。

まず、中継所での受け渡しに関しては、車道以外の区域または車道左側で行うということ。

さくきよ

 

箱根駅伝ビギナーくん

確かに、道路から一旦外れてたすきの受け渡しをしてたかも。

 

あと、決められた距離の範囲内でたすきの受け渡しをすることになっているんだよ。

さくきよ

※「前走者が完全に所定の中継線に到達してから、中継線より進行方向20mのところに引かれた白線の間でたすきの受け渡しを行う」箱根駅伝・競技実施要項より引用

箱根駅伝ビギナーくん

たすきを受け渡しする距離も決まってるんだね。

当たり前で気にしてなかったけど、たすきもいろんな決まりがあるんだね。

これからはたすきや、たすきを受け渡しているところももっと注意して観るようにしたいなって思いました!

 

 

箱根駅伝のたすきのルールまとめ

 

箱根駅伝ビギナーくんとさくきよの会話から、箱根駅伝のたすきのルールを理解していただけたでしょうか?

最後に、もう一度簡単に箱根駅伝ビギナーくんにまとめてもらいました。

箱根駅伝ビギナーくん

箱根駅伝のたすきのルールは、

・事前に関東学生陸上競技連盟にたすきを2本提出して、1本はスタートからフィニッシュまで使って、残りの1本は大会本部で保管すること

・たすきは肩から斜めにかけて走ること

・たすきに記載できるのは、大学名・校章・大学を示すマークのみ

・繰り上げスタート(5区と10区以外)や途中棄権(10区以外)した場合には、専用のたすきを使用すること

・たすきの受け渡しは車道以外で車道左側、決められた距離の範囲内ですること

かなり適当だけど、大まかにこんな感じかな?

 

簡単にまとめてくれてありがとう。

ルールを知らなくても楽しめるけど、ルールを知っているともっと箱根駅伝を観る楽しみが増えるから、自分でも気になったら調べてみてね!

さくきよ

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