箱根駅伝では1人何キロ走るの?区間別や合計距離&おおよその時間も

突然ですが箱根駅伝について、どのくらいの距離を選手たちが走っているのかあなたは知っていますか?

箱根駅伝を見ている方の中には、箱根駅伝では1人で何キロ走るの?合計で何キロ走っているの?どのくらいの時間がかかっているの?といった疑問を持つ方が多いよう。

熱心な駅伝ファンではない限り初めから最後までじっくり見ることも少ないので、この選手は何キロ走っているんだろう?何分走り続けているんだろう?と疑問に思うこともありますよね。

そこで今回は、箱根駅伝の距離に関するよくある質問を、超初心者にも分かりやすく見出しごとにまとめていきたいと思いますので、ぜひ最後までご覧になってみてくださいね。

 

箱根駅伝では1人何キロ走るの?走る人数や区間別&合計距離は?

 

それではまず、箱根駅伝では1人何キロ走るのか、そして箱根駅伝で走る人数や合計距離について見ていきましょう。

【箱根駅伝の距離に関するよくある質問】

 

箱根駅伝の距離に関するよくある質問に関して分かりやすくQ&A形式でお伝えしていきますね。

箱根駅伝では1人何キロ走るの?

 

箱根駅伝では、1人おおよそ20キロ前後の距離を走ります。

 

 

箱根駅伝を走る人数は?

 

箱根駅伝は全部で10区間あり、1人1区間を走りますので、1チーム10人で1区から10区までタスキを繋いで走ります。

具体的な区間距離や往路・復路、合計距離は次の通りです。(2020年現在)

往路 107.5キロ

1区 21.3キロ
2区 23.1キロ
3区 21.4キロ
4区 20.9キロ
5区 20.8キロ

復路 109.6キロ

6区 20.8キロ
7区 21.3キロ
8区 21.4キロ
9区 23.1キロ
10区 23.0キロ

往復合計 217.1キロ

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箱根駅伝の区間別おおよその通過時間は?2020年の記録を参考

 

それでは次に、箱根駅伝の区間別の通過時間について見ていきしょう。

箱根駅伝は、1区間走るのにどのくらいの時間がかかっていると思いますか?

第96回大会(2020年)の記録を元に算出した、区間別の平均通過時間をまとめてみましたのでご覧くださいね。

・箱根駅伝 区間別通過時間(2020年度平均値)

1区 1時間02分39秒
2区 1時間08分01秒
3区 1時間00分06秒
4区 1時間03分02秒
5区 1時間03分02秒
6区    59分22秒
7区 1時間04分23秒
8区 1時間06分37秒
9区 1時間10分27秒
10区 1時間11分05秒

このように、1区間約1時間~1時間10分前後で走っていることが分かります。

箱根駅伝の中継を見ていると、選手に合わせてコース脇の歩道で一緒に走っている方を見かけますが、選手はハイスピードを保ったまま走っているんですよね。

いつも見ていてすごいなぁと思います。

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箱根駅伝の往路と復路の合計距離が違うのはなぜ?

 

それでは最後に、箱根駅伝の往路と復路の走行距離が違う件について、見ていきましょう。

箱根駅伝の正式名称は、東京箱根間往復大学駅伝競走

往復というからには、同じ距離を往復しているのでは?と思う方も多いかもしれませんが、先ほどもお伝えした通り、往路の合計距離は107.5キロ、復路の合計距離は復路109.6キロと、微妙に違うことが分かります。

なぜこのような誤差が生まれるのでしょうか?

その理由は、往路と復路で走るルートが異なる区間があるからなんです。

普通に考えたら、1区と10区、2区と9区、3区と8区、4区と7区、5区と6区が同じになるはずなんですが、どの区間のルートが異なるのでしょうか?

●往路と復路でルートが異なる区間がある(その1)

まず、一つ目の区間は、1区と10区です。

往路の1区では、スタート地点である読売新聞社前から馬場先門まで日比谷通りを直進するルートを走るのですが、復路の10区では、馬場先門から右折して日本橋を経由するルートを走ります。

そのため、1区は21.3キロ、10区は23.0キロになり、往路と復路で距離の違いが発生。

箱根駅伝のマップを見るととても分かりやすいので、参考にしてみてくださいね。

参考 交通規制のご案内(東京)第96回東京箱根間往復大学駅伝競走

●往路と復路でルートが異なる区間がある(その2)

もう一つの区間は、神奈川県を走る4区と7区です。

往路の4区では、平塚中継所を通過した後に海沿いのコースを走るのですが、復路の7区では、大磯駅入口交差点付近を通過した後に陸寄りのコースを走ります。

そのため、4区は20.9キロ、7区は21.3キロになり、往路と復路で距離の違いが発生。

こちらも箱根駅伝のマップを見てると、ルートの違いが分かりやすいと思いますので、参考にしてみてくださいね。

参考 交通規制のご案内(神奈川)第96回東京箱根間往復大学駅伝競走

 

箱根駅伝の距離まとめ

 

箱根駅伝に関するよくある質問や、1人あたりの走る距離や区間別の平均時間、そして、往復で距離が違うことなどついてお伝えしてきました。

おおよそ1人あたり20キロ近い距離を約1時間かけて走っている、ということがお分かりいただけたのではないかと思います。

実際は距離だけの違いではなく、道路のアップダウンや山上り・山下り付近における気温の高低差など、それぞれの区間には特色があって、それぞれのルートに強い選手が起用されているんですよ。

また次回、箱根駅伝をテレビで見ることがありましたら、天候やコースに注目してみるとより一層観戦が楽しめると思います。

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