関東学生連合チームの監督は誰がなる?OPの意味やもし総合優勝したらどうなる?

箱根駅伝はシード校と呼ばれる前回大会の上位10校と、10月に行われた予選会を通過した上位10校、そして関東学生連合チームの21チームで競われます。

関東学生連合チームとは、予選会を通過できなかったチームの個人成績が優秀だった選手が選ばれて作られたチームのことですが、誰が監督を務めるのかご存知ですか?

そして関東学生連合チームについている「OP」の意味とは?関東学生連合チームが総合優勝したらどうなる?

知っているようで知らないことが多い関東学生連合チームについて、詳しく調べてみました。

 

2020年の関東学生連合の登録メンバーに関して詳しくはこちら
>>>箱根駅伝2020関東学生連合の登録メンバーは?監督や注目選手も!
箱根駅伝2019関東学生連合の登録メンバーは?監督や注目選手も!

 

関東学生連合の監督は誰がなる?2020年の箱根駅伝の監督は?

 

関東学生連合チームの監督は、箱根駅伝の予選会で落選した最上位の大学の監督が務めることになっています。

予選会で落選した最上位、つまり11位だった大学の監督ということになりますね。

2019年10月に行われた予選会で11位だったのは、麗澤大学

つまり、2020年の関東学生連合チームの監督を務めるのは麗澤大学の山川達也監督。

2019年にも関東学生連合チームの監督を務めていますから、2年連続での監督。

山川達也監督の2019年の箱根駅伝前にインタビューされた記事がありましたので、読まれたら少しだけ山川達也監督の人柄など垣間見えるかと思います。

参考 「ひとつでも上の順位を」関東学連チーム率いる山川達也監督が学生に求める心意気

 

いつも思うのですけれど、大学のチームとして箱根駅伝に出場ができないことが確定したと同時に、関東学生連合チームの監督となるというのは、どのような心境なのでしょうか。

箱根駅伝への気持ちは監督も選手と同じだと思いますから、気持ちの切り替えも簡単ではないことと思います。

しかも各校から集められた16名を指揮するのですから、10月の予選会を終えて1月までの短期間で一つのチームを作るというもの、大変なことですよね。

今年の山川達也監督のチーム作りも、非常に楽しみです。

関東学生連合につくOPってなんのこと?

 

関東学生連合チームを表すとき、「OP」と付いていたり、「OP参加」「OP学連」と表記されることがあります。

この「OP」というのは何を意味するのかご存知ですか?

関東学生連合チームは箱根駅伝に出場はできるものの、個人の記録は有効となりますが、順位の記録が残らないオープン参加という形になっているのです。

参考記録に留まる、ということなんですね。

そのため、オープン(OPNE)の略称である「OP」という文字が使われています。

テレビ中継で順位が表示されるときも、順位欄に「OP」と表示されているのが確認できるかと思います。

また、各大学のカラーがたすきの色になっていますが、関東学生連合チームのたすきの色は、白地に赤で「KGRR」と書いてあります。

これは関東学生陸上競技連盟のロゴマークなんだそうです。

そのあたりも気にして見ると、箱根駅伝をより楽しく見ることができるのではないでしょうか?

 

箱根駅伝の関東学生連合オープン参加の理由に関して詳しくはこちら
>>>関東学生連合がオープン参加で順位がつかないのはなぜ?個人の記録は?
関東学生連合がオープン参加で順位がつかないのはなぜ?個人の記録は?

 

関東学生連合がもし総合優勝したらどうなる?

 

往路と復路のタイムで総合優勝が決まる箱根駅伝、もし、関東学生連合チームが総合優勝したらどうなるのでしょう?

2007年から2013年までは関東学連選抜チームという名称で順位がついていた時期もあったのですが、2015年から関東学生連合チームに名称が変更になり、順位がつかないオープン参加となっています。

そのため関東学生連合チームが総合優勝したという前例がなく、はっきりとしたことは言えないのですが、仮に総合優勝のタイムを出したとしても、2位のチームが総合優勝となることが考えられます。

前回大会の関東学生連合チームは11位相当という参考記録が残っていて、総合順位には反映されていないところを見ると、関東学生連合チームを除いた20チームで順位が決まることが分かります。

関東学生連合チームには総合優勝も最下位もない、というのが現状のルールとなっているのです。

2020年の関東学生連合チームの注目は、吉里駿選手(駿河台大学3年)

箱根駅伝予選会個人32位、11月に10000m28分54秒02を記録。

関東インカレ(1部)で1500m9位。

区間エントリーでは、1区に登録されています。

 

全員について紹介はできませんけれど、関東学生連合チームの選手にも注目して箱根駅伝観戦するとより楽しめると思います。

 

2019年の箱根駅伝の感想はこちら
>>>箱根駅伝2019の結果と感想&2020年シード校!今年も繰り上げに泣く
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関東学生連合チームの監督は?まとめ

 

箱根駅伝で走ると言うのは選手にとっては夢舞台、たとえ関東学生連合チームだとしても箱根駅伝への想いは他の選手と同じ気持ちなのではないでしょうか。

各選手、悔いのない走りに期待したいと思います。

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