箱根駅伝2022の出場校一覧&紹介記事まとめ

 

第98回東京箱根間往復大学駅伝競走が、2022年1月2日、3日に開催されます。

参加が決定している出場校一覧と共に、出場校それぞれの箱根駅伝での歴史や、今までの成績(出場回数・優勝回数・順位などなど)を書いた記事をまとめてみました。

予備知識なしでも楽しめるのが箱根駅伝ですけれど、出場校の歴史や情報を知っておくとより一層楽しみも広がると思います。

知れば知るほど、応援したい大学が増えてしまうという罠もありますけれど・・・それはそれで嬉しい誤算なんですよね。

今年はどんな大学が出場するのでしょうか?

是非、それぞれの大学について調べてみた記事にも目を通していただけると嬉しいです。

 

箱根駅伝2022の出場校一覧

 

第98回(2022年)東京箱根間往復大学駅伝競走 参加大学
 

 

 

I

 

NO. 大学名 前回順位 出場回数
1 駒澤大学 1位 56年連続 56回目
2 創価大学 2位 3年連続 5回目
3 東洋大学 3位 20年連続 80回目
4 青山学院大学 4位 14年連続 27回目
5 東海大学 5位 9年連続 49回目
6 早稲田大学 6位 46年連続 91回目
7 順天堂大学 7位 11年連続 63回目
8 帝京大学 8位 15年連続 23回目
9 國學院大學 9位 6年連続 15回目
10 東京国際大学 10位 5年連続 6回目

11 明治大学 11位 4年連続 63回目
12 中央大学 12位 5年連続 95回目
13 日本体育大学 14位 74年連続 74回目
14 山梨学院大学 19位 2年連続 35回目
15 神奈川大学 13位 12年連続 53回目
16 法政大学 17位 7年連続 82回目
17 中央学院大学 2年ぶり 22回目
18 駿河台大学 初出場
19 専修大学 20位 2年連続 70回目
20 国士舘大学 21位 6年連続 50回目
連合 21 関東学生連合 オープン参加(前年20位相当)

 


参考
第 98 回東京箱根間往復大学駅伝競走出場校一覧関東学生陸上競技連盟公式サイト

 

箱根駅伝2022のシード校の記事一覧

 

第98回東京箱根間往復大学駅伝競走に参加する大学について、紹介記事を分かりやすいように一覧にしました。

まず初めは、シード権を獲得した大学の記事一覧。

各大学の箱根駅伝での歴史や、これまでの成績、チームの注目する点や有名選手・注目選手・監督など私自身が知りたいことを調べてまとめてみました。

一つ一つの記事を見るのもよし、気になる大学の記事を読むのもよし。

2022年の箱根駅伝観戦の参考にお役立ていただけましたら幸いです。

 

 駒 澤 大 学

 

 

2021年の第97回箱根駅伝では、10区の最後の追い抜きシーンが記憶に新しい駒澤大学。

2022年の第98回箱根駅伝でも総合優勝・二連覇となるのでしょうか?

駒澤大学のこれまで(2021年までの)の箱根駅伝の出場回数は55回、そして連続出場回数も55回

つまり、初出場した1967年の第43回箱根駅伝からずっと本大会に出場し続けているんですよ。

さて今年はどのようなメンバーで箱根駅伝に挑むのでしょうか?

箱根駅伝2022の駒澤大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

駒澤大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
新矢 連士 4 29分30秒36 1時間04分20秒
佃 康平 4 29分15秒94 1時間04分47秒
大坪 幸太 3 14分10秒05 1時間05分56秒
田澤 廉 3 27分23秒44
東山 静也 3 28分56秒27 1時間08分49秒
山野 力 3 28分32秒71 1時間03分14秒
青柿 響 2 28分20秒42 1時間08分22秒
赤星 雄斗 2 30分10秒29 1時間08分48秒
金子 伊吹 2 29分29秒62
唐澤 拓海 2 28分02秒52 1時間02分45秒
白鳥 哲汰 2 28分14秒86 1時間06分29秒
鈴木 芽吹 2 27分41秒68 1時間03分07秒
花尾 恭輔 2 28分29秒82
安原 太陽 2 29分08秒88 1時間08分50秒
佐藤 条二 1 29分50秒04
篠原 倖太朗 1 32分36秒65

 

これまでの駒澤大学の箱根駅伝の主な成績を表にしてみました。

駒澤大学 箱根駅伝の成績

駒澤大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 55回
シード権獲得回数 35回
総合優勝回数 7回
往路優勝回数 3回
復路優勝回数 9回
区間賞獲得数 41回

※ 2021年12月現在

 

駒澤大学の歴史や大八木弘明監督、駅伝部についても気になることを調べてみましたので、もっと知りたい人は以下の記事をご覧ください。

駒澤大学についてはこちら
>>>駒澤大学の歴史や出場回数&成績
[kanrenc id=”7057″]

駒澤大学の大八木監督についてはこちら
>>>大八木監督の檄が優しくなった?
[kanrenc id=”7062″]

 

 創 価 大 学

 

 

2021年の第97回箱根駅伝では、往路優勝を達成し、復路もあと一歩のところで追い抜かれながらも2位、総合記録では創価大学最高順位の2位という記録を残した創価大学。

箱根駅伝に初出場したのは第91回大会(2015年)と歴史が浅いのにもかかわらず、近年メキメキ力をつけている注目の大学です。

2022年はどのようなメンバーで挑むのでしょうか?

箱根駅伝2022の創価大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

創価大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
嶋津 雄大 4 28分14秒23 1時間04分09秒
中武 泰希 4 29分26秒21 1時間04分40秒
三上 雄太 4 29分03秒20 1時間04分21秒
緒方 貴典 3 28分42秒44 1時間03分01秒
葛西 潤 3 28分43秒40 1時間05分03秒
新家 裕太郎 3 28分45秒93 1時間06分04秒
濱野 将基 3 28分37秒06
本田 晃士郎 3 29分33秒78 1時間04分12秒
松田 爽汰 3 29分32秒49 1時間12分25秒
フィリップ ムルワ 3 27分35秒29
石井 大揮 2 29分15秒38 1時間03分58秒
桑田 大輔 2 28分38秒46 1時間05分17秒
溝口 泰良 2 29分12秒16
山森 龍暁 2 28分56秒78 1時間03分33秒
小暮 栄輝 1 29分16秒81
吉田 凌 1 28分41秒28

 

これまでの創価大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

創価大学 箱根駅伝の成績

創価大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 4回
シード権獲得回数 1回
総合優勝回数 0回
往路優勝回数 1回
復路優勝回数 0回
区間賞獲得数 3回

※ 2021年12月現在

 

創価大学の箱根駅伝での歴史や、今までの順位やエピソード、榎木和貴監督についてなどなど、もっと詳しく知りたいという方は以下の記事をご覧くださいね。

創価大学について詳しく知るならこちら
>>>創価大学の歴史や今までの順位
[kanrenc id=”7232″]

 

 東 洋 大 学

 

 

箱根駅伝では常連校として有名な東洋大学。

第96回大会では惜しくも10位となってしまいましたけれど、ここ10年を振り返ってみると上位3位以内に常に名を連ねている強豪校でもあるんですよね。

二代目山の神として知られている柏原竜二さんも東洋大学出身なんですよ。

箱根駅伝2022の東洋大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

東洋大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
蝦夷森 章太 4 29分46秒16 1時間03分56秒
宮下 隼人 4 28分37秒36 1時間04分59秒
大沼 翼 3 29分32秒48 1時間12分18秒
柏 優吾 3 28分49秒72 1時間06分27秒
木本 大地 3 29分06秒85
児玉 悠輔 3 29分56秒20 1時間06分43秒
清野 太雅 3 29分03秒59 1時間03分48秒
前田 義弘 3 28分57秒80 1時間04分26秒
奥山 輝 2 29分05秒45 1時間03分46秒
九嶋 恵舜 2 29分05秒71 1時間09分08秒
佐藤 真優 2 29分24秒06
松山 和希 2 30分25秒48
村上 太一 2 29分07秒76 1時間03分33秒
石田 洸介 1 28分37秒50
梅崎 蓮 1 30分41秒43
吉田 周 1 30分02秒41

 

これまでの東洋大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

東洋大学 箱根駅伝の成績

東洋大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 79回
シード権獲得回数 45回
総合優勝回数 4回
往路優勝回数 7回
復路優勝回数 3回
区間賞獲得数 44 回

※ 2021年12月現在

 

東洋大学の歴史や山の神柏原竜二さんについて、また東洋大学の強さの理由についてなど、それぞれ気になったことを調べてみましたので、詳しく知りたい人は以下の記事をご覧くださいね。

東洋大学についてはこちら
>>>東洋大学の歴史や山の神について
[kanrenc id=”189″]

東洋大学の強さの理由についてはこちら
>>>東洋大学の強さの理由は?
[kanrenc id=”139″]

 

 青 山 学 院 大 学

 

 

箱根駅伝と言えば、シード校常連校や優勝争いに関わってくる大学として必ずあげられる青山学院大学。

実は、箱根駅伝での歴史や連続出場回数は思ったよりも多くないのですよね。

2022年の箱根駅伝ではどのような走りを見せてくれるのでしょうか?

箱根駅伝2022の青山学院大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

青山学院大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
飯田 貴之 4 28分30秒30 1時間03分10秒
髙橋 勇輝 4 28分58秒28 1時間03分17秒
湯原 慶吾 4 28分42秒17 1時間03分40秒
岸本 大紀 3 28分32秒33 1時間05分41秒
近藤 幸太郎 3 28分10秒50 1時間03分42秒
関口 雄大 3 28分56秒09 1時間05分30秒
中倉 啓敦 3 28分33秒71 1時間02分26秒
中村 唯翔 3 28分29秒43 1時間02分52秒
西久保 遼 3 28分21秒39 1時間02分30秒
宮坂 大器 3 28分34秒 23 1時間02分26秒
横田 俊吾 3 28分57秒28 1時間05分21秒
佐藤 一世 2 28分50秒56 1時間05分47秒
志貴 勇斗 2 28分50秒54 1時間10分50秒
太田 蒼生 1 28分32秒17
田中 悠登 1 28分46秒51 102分38秒
若林 宏樹 1 28分27秒72

 

これまでの青山学院大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

青山学院大学 箱根駅伝の成績

青山学院大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 26回
シード権獲得回数 13回
総合優勝回数 5回
往路優勝回数 4回
復路優勝回数 6回
区間賞獲得数 25回

※ 2021年12月現在

 

青山学院大学の箱根駅伝での歴史とともに、原晋監督の歴代作戦名(毎年○○作戦と様々な作戦名を掲げてチームを盛り上げているのも有名なんですよ)など別途記事にしています。

実は、原晋監督の奥さんもチームには欠かせない一員、カリスマ寮母とも言われているのだとか。

そんな原晋監督の奥さんにもスポットを当ててみましたので、もっと知りたい方は以下ご覧になってみてくださいね。

青山学院大学についてはこちら
>>>青山学院大学の優勝回数や2022作戦名
[kanrenc id=”8272″]

青山学院大学駅伝部に廃部の危機があった!?
>>>青学駅伝部は廃部寸前だった?
[kanrenc id=”167″]

青山学院大学の原晋監督や奥さんについてはこちら
>>>原晋監督の奥さんはカリスマ寮母
[kanrenc id=”3355″]

 

 東 海 大 学

 

 

2019年の第95回大会に総合優勝、2020年の第96回大会では復路優勝を達成している東海大学。

箱根駅伝常連校で、40回連続出場という記録を持っています。

2022年はどのようなメンバーで優勝争いに挑むのでしょうか?

箱根駅伝2022の東海大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

東海大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
市村 朋樹 4 28分03秒37 1時間02分53秒
長田 駿佑 4 31分55秒62 1時間03分19秒
本間 敬大 4 29分14秒44 1時間02分59秒
吉冨 裕太 4 28分49秒83 1時間05分12秒
金澤 有真 3 28分48秒76 1時間09分19秒
川上 勇士 3 28分59秒60 1時間07分40秒
杉本 将太 3 29分16秒89 1時間11分37秒
竹村 拓真 3 28分54秒56 1時間03分28秒
松崎 咲人 3 28分39秒46 1時間02分11秒
入田 優希 2 29分02秒30 1時間05分30秒
神薗 竜馬 2 28分42秒61 1時間05分28秒
溝口 仁 2 28分24秒48
梶谷 優斗 1 28分27秒77
越 陽汰 1 28分48秒37
水野 龍志 1 30分05秒07
吉田 響 1 29分42秒42

 

これまでの東海大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

東海大学 箱根駅伝の成績

東海大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 48回
シード権獲得回数 28回
総合優勝回数 1回
往路優勝回数 1回
復路優勝回数 1回
区間賞獲得数 16回

※ 2021年12月現在

 

これまでの東海大学の歴史や監督である両角速監督、東海大学出身の有名選手、さらには2022年の注目選手について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧くださいね。

東海大学についてはこちら
>>>東海大学の歴史や2022注目選手
[kanrenc id=”165″]

 

 

 早 稲 田 大 学

 

 

箱根駅伝には第1回大会から出場している長い歴史のある早稲田大学。

出場回数は、1位の中央大学に続いて2位の90回を誇ります。

箱根駅伝は出場できる大学の数が限られているので、97回(2021年)開催されたうちの90回出場しているというのは、それだけでも凄い記録なんですよ。

2022年はどのようなメンバーで本戦に臨むのでしょうか?

箱根駅伝2022の早稲田大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

早稲田大学 チームエントリーメンバー

 

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
太田 直希 4 27分55秒59 1時間03分48秒
河合 陽平 4 29分33秒10 1時間06分05秒
千明 龍之佑 4 29分00秒57 1時間03分32秒
中谷 雄飛 4 27分54秒06 1時間03分31秒
半澤 黎斗 4 29分04秒24 1時間06分55秒
室伏 祐吾 4 29分04秒18 1時間07分13秒
山口 賢助 4 28分20秒40 1時間04分50秒
井川 龍人 3 27分59秒74 1時間04分50秒
鈴木 創士 3 28分26秒41 1時間05分07秒
安田 博登 3 29分21秒09
北村 光 2 29分00秒51 1時間07分52秒
佐藤 航希 2 29分42秒98 1時間05分42秒
菖蒲 敦司 2 28分58秒10 1時間05分18秒
栁本 匡哉 2 29分17秒37
石塚 陽士 1 13分55秒39
伊藤 大志 1 29分42秒24

 

これまでの創価大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

早稲田大学 箱根駅伝の成績

早稲田大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 90回
シード権獲得回数 46回
総合優勝回数 13回
往路優勝回数 13回
復路優勝回数 16回
区間賞獲得数 120回

※ 2021年12月現在

 

早稲田大学の歴史やこれまでの成績や記録、2022年の注目選手についても調べてみましたので、詳しく知りたい人は以下の記事をご覧くださいね。

早稲田大学についてはこちら
>>>早稲田大学の出場回数や2022注目選手
[kanrenc id=”7236″]

 

 順 天 堂 大 学

 

 

箱根駅伝への出場回数は62回、そのうち51回シード権を獲得している順天堂大学。

過去には4年連続総合優勝(4連覇)を達成するなど、上位争いには必ず関わっていました。

近年はシード権を逃している年もありながらも、箱根駅伝へは連続出場している総合力の高さでは他の大学に負けていません。

箱根駅伝2022の順天堂大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

順天堂大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
近藤 亮太 4 28分51秒83 1時間02分35秒
津田 将希 4 29分12秒33 1時間05分37秒
牧瀬 圭斗 4 28分45秒10 1時間03分52秒
吉岡 智輝 4 28分36秒90 1時間02分29秒
荒木 勇人 3 28分48秒87 1時間05分33秒
伊豫田 達弥 3 28分06秒26 1時間02分22秒
四釜 峻佑 3 28分36秒03 1時間03分06秒
平 駿介 3 28分48秒40 1時間05分02秒
西澤 侑真 3 28分50秒37 1時間02分35秒
野村 優作 3 28分19秒01 1時間01分51秒
石井 一希 2 28分54秒78 1時間02分09秒
藤原 優希 2 29分27秒90 1時間06分28秒
三浦 龍司 2 28分32秒28 1時間01分41秒
海老澤 憲伸 1 29分06秒97 1時間10分41秒
神谷 青輝 1 29分48秒57 1時間09分02秒
服部 壮馬 1 13分55秒56

 

これまでの順天堂大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

順天堂大学 箱根駅伝の成績

順天堂大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 62回
シード権獲得回数 51回
総合優勝回数 11回
往路優勝回数 8回
復路優勝回数 9回
区間賞獲得数 76回

※ 2021年12月現在

 

そんな順天堂大学の箱根駅伝での歴史やこれまでの成績、また2022年の注目選手など気になることを調べてみましたので、詳しく知りたい人は以下の記事をご覧くださいね。

順天堂大学についてはこちら
>>>順天堂大学の出場回数や2022注目選手
[kanrenc id=”6994″]

 

 帝 京 大 学

 

 

1999年に陸上競技部とは別に、箱根駅伝を目標とした駅伝競走部を創部した帝京大学。

出場回数22回と箱根駅伝への歴史はまだ浅いとはいえ、シード権獲得数10回と着実に力をつけています。

優勝の記録は総合・往路・復路全てにおいてまだ0なので、今年こそは期待をかけていることでしょう。

箱根駅伝2022の帝京大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

帝京大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
遠藤 大地 4 28分34秒88 1時間03分53秒
寺嶌 渓一 4 28分49秒24 1時間03分35秒
中村 風馬 4 28分52秒37 1時間03分19秒
橋本 尚斗 4 28分52秒73 1時間07分10秒
細谷 翔馬 4 28分53秒90 1時間03分30秒
森田 瑛介 4 28分54秒05
安村 晴樹 4 29分43秒76 1時間09分08秒
新井 大貴 3 30分35秒08 1時間03分30秒
北野 開平 3 29分20秒57 1時間05分42秒
元永 好多朗 3 29分45秒82 1時間05分23秒
大吉 優亮 2 29分55秒38
小野 隆一朗 2 28分50秒22 1時間09分09秒
末次 海斗 2 29分31秒83
西脇 翔太 2 28分57秒21 1時間04分40秒
小林 大晟 1 29分13秒22
福島 渉太 1 28分57秒49

 

これまでの帝京大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

帝京大学 箱根駅伝の成績

帝京大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 22回
シード権獲得回数 10回
総合優勝回数 0回
往路優勝回数 0回
復路優勝回数 0回
区間賞獲得数 5回

※ 2021年12月現在

 

そんな帝京大学の歴史やこれまでの成績、2022年の注目選手など気になることを調べてみましたので、以下の記事からご覧くださいね。

帝京大学についてはこちら
>>>帝京大学の出場回数や2022注目選手
[kanrenc id=”7055″]

 

 國 學 院 大 學

 

 

國學院大學が箱根駅伝に初出場したのは、2001年の第77回大会と、それほど昔ではありません。

その後も本大会に出場できない年もあったり、シード権を獲得できない年も多くありました。

ここ3年はシード権を連続獲得し、2020年の96回大会では総合3位という結果を残し、着実に力をつけているこれからに期待したい國學院大學。

箱根駅伝2022の國學院大學のチームエントリーメンバーは以下になります。

國學院大學 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
相澤 龍明 4 29分37秒07 1時間06分04秒
石川 航平 4 29分26秒82 1時間05分17秒
木付 琳 4 28分27秒59 1時間02分42秒
島﨑 慎愛 4 28分27秒98 1時間03分08秒
殿地 琢朗 4 29分43秒64 1時間04分11秒
藤木 宏太 4 28分10秒30 1時間02分17秒
松延 大誠 4 29分06秒48 1時間04分49秒
坂本 健悟 3 29分09秒74 1時間04分24秒
中西 大翔 3 28分17秒84 1時間03分59秒
伊地知 賢造 2 28分56秒08 1時間04分12秒
瀬尾 秀介 2 29分13秒24 1時間06分45秒
鶴 元太 1 29分07秒53
沼井 優斗 1 29分19秒33
原 秀寿 1 14分12秒95
平林 清澄 1 28分38秒28
山本 歩夢 1 28分41秒59

 

これまでの國學院大學の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

國學院大學 箱根駅伝の成績

國學院大學 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 14回
シード権獲得回数 4回
総合優勝回数 0回
往路優勝回数 0回
復路優勝回数 0回
区間賞獲得数 2回

※ 2021年12月現在

 

國學院大學の箱根駅伝での歴史やこれまでの成績、監督や2022年の注目選手など気になることを調べてみましたので是非ご覧ください。

國學院大學についてはこちら
>>>國學院大學の歴史や2022注目選手
[kanrenc id=”6876″]

 

 東 京 国 際 大 学

 

 

東京国際大学が箱根駅伝に初出場したのは、2016年の第92回大会とかなり最近のこと。

とはいえ、留学生ランナーのイェゴン ヴィンセント選手の活躍もあり、第96回大会(2020年)と第97回大会(2021年)はシード権を獲得しています。

これからが楽しみな東京国際大学、2022年の第98回箱根駅伝でもイェゴン ヴィンセント選手はじめ他の選手の活躍が楽しみですね。

箱根駅伝2022の東京国際大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

東京国際大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
野澤 巧理 4 29分26秒26 1時間06分15秒
三浦 瞭太郎 4 29分18秒43 1時間06分38秒
渡邉 正紀 4 29分23秒74 1時間08分38秒
丹所 健 3 28分19秒17 1時間04分37秒
堀畑 佳吾 3 28分54秒91 1時間05分42秒
宗像 聖 3 29分13秒94 1時間06分12秒
山谷 昌也 3 28分11秒94
イェゴン ヴィンセント 3 27分24秒42 1時間02分23秒
ルカ ムセンビ 3 28分20秒09 1時間03分14秒
生田 琉海 2 29分09秒22
鎌田 雅稀 2 29分48秒71
林 優策 2 29分43秒85 1時間07分14秒
村松 敬哲 2 29分37秒29 1時間07分55秒
倉掛 響 1 29分56秒51
白井 勇佑 1 28分55秒12
冨永 昌輝 1 29分06秒37 1時間04分48秒

 

これまでの東京国際大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

東京国際大学 箱根駅伝の成績

東京国際大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 5回
シード権獲得回数 1回
総合優勝回数 0回
往路優勝回数 0回
復路優勝回数 0回
区間賞獲得数 3回

※ 2021年12月現在

 

東京国際大学の箱根駅伝での歴史や成績、大志田秀次監督についてなどなど気になることを調べてみましたので、ご覧くださいね。

東京国際大学についてはこちら
>>>東京国際大学の歴史や成績
[kanrenc id=”7230″]

 

箱根駅伝2022の予選会通過校の記事一覧

 

ここからは、予選会を通過した大学の記事一覧。

2021年の箱根駅伝に参加した学校がほとんどの中で、初出場となる駿河台大学は注目株と言えます。

この中から次のシード権を獲得する大学は出てくるのか?

新たな注目選手が現れるかもしれません。

しっかりと予習してより一層箱根駅伝観戦を楽しみましょう。

 

 明 治 大 学

 

 

箱根駅伝には第1回大会から出場している明治大学。

箱根駅伝での歴史も古く出場回数は多いながらも、本戦に出場できない年も少なくなく、予選会からの出場の方が圧倒的に多いというのは意外かもしれませんね。

箱根駅伝2022の明治大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

明治大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
金橋 佳佑 4 28分56秒70 1時間05分24秒
佐久間 秀徳 4 29分15秒39 1時間04分01秒
鈴木 聖人 4 28分09秒24 1時間01分56秒
手嶋 杏丞 4 28分13秒70 1時間03分01秒
橋本 大輝 4 28分43秒50 1時間03分09秒
漆畑 瑠人 3 28分53秒09 1時間05分19秒
小澤 大輝 3 28分20秒67 1時間03分14秒
加藤 大誠 3 28分56秒81 1時間02分47秒
櫛田 佳希 3 28分19秒77 1時間02分59秒
下條 乃將 3 28分47秒86 1時間06分21秒
杉本 龍陽 3 28分46秒29 1時間03分57秒
富田 峻平 3 28分35秒41 1時間02分59秒
児玉 真輝 2 28分22秒27 1時間02分58秒
杉 彩文海 2 28分57秒71 1時間03分58秒
新谷 紘ノ介 1 29分34秒96 1時間04分37秒
曳田 道斗 1 29分06秒83 1時間06分20秒

 

これまでの明治大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

明治大学 箱根駅伝の成績

明治大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 62回
シード権獲得回数 15回
総合優勝回数 7回
往路優勝回数 5回
復路優勝回数 5回
区間賞獲得数 54回

※ 2021年12月現在

 

中には、なぜ明治大学は弱いの?と、疑問に思う人もいるようです。

明治大学の箱根駅伝での歴史や、これまでの成績などなど気になることを調べてみましたので、ご覧になってみてくださいね。

明治大学についてはこちら
>>>明治大学が弱いのはなぜ?出場回数や成績
[kanrenc id=”7234″]

 

 中 央 大 学

 

 

箱根駅伝の常連校で、出場回数が断トツ1位の中央大学。

箱根駅伝では長い歴史があり、連続優勝66回(6連覇)という記録も達成し、シード校常連校としても有名なんですよ。

とはいえ、ここ近年はシード権を逃して予選会からの出場が続いています。

再びシード校の常連校となることが出来るのでしょうか?

箱根駅伝2022の中央大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

中央大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
井上 大輝 4 28分45秒30 1時間05分20秒
倉田 健太 4 29分11秒84 1時間04分26秒
手島 駿 4 29分08秒91 1時間02分50秒
三浦 拓朗 4 28分20秒13 1時間02分27秒
森 凪也 4 28分22秒28 1時間02分08秒
助川 拓海 3 28分49秒58 1時間03分42秒
田井野 悠介 3 29分34秒90 1時間03分52秒
中澤 雄大 3 29分00秒40 1時間02分58秒
若林 陽大 3 28分42秒02 1時間05分30秒
居田 優太 2 28分46秒35 1時間07分39秒
園木 大斗 2 29分03秒33 1時間03分40秒
中野 翔太 2 28分58秒80 1時間04分03秒
湯浅 仁 2 28分47秒81 1時間03分57秒
吉居 大和 2 28分03秒90 1時間01分47秒
阿部 陽樹 1 28分37秒35 1時間03分28秒
東海林 宏一 1 29分24秒19 1時間03分58秒

 

これまでの中央大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

中央大学 箱根駅伝の成績

中央大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 94回
シード権獲得回数 51回
総合優勝回数 14回
往路優勝回数 15回
復路優勝回数 14回
区間賞獲得数 136回

※ 2021年12月現在

 

中央大学の歴史やこれまでの成績、2022年の注目選手などなど気になることを調べてみましたのでご覧になってみてください。

中央大学についてはこちら
>>>中央大学の連続出場や2022注目選手!
[kanrenc id=”7272″]

 

 日 本 体 育 大 学

 

 

箱根駅伝に初出場してからずっと続いている記録、連続出場73回を誇る日本体育大学。

ただ、ここ近年は予選会からの出場が続いていたのですよね。

その現状を打破するため、2007年7月に女子駅伝の名将と呼ばれていた玉城良二監督が就任。

玉城良二監督の手腕にこれから注目したいですね。

箱根駅伝2022の日本体育大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

日本体育大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
大内 宏樹 4 28分36秒58 1時間03分11秒
大畑 怜士 4 28分41秒93 1時間04分12秒
岡嶋 翼 4 29分33秒43 1時間03分44秒
加藤 広之 4 29分23秒81 1時間03分57秒
佐藤 慎巴 4 28分56秒92 1時間03分51秒
九嶋 大雅 3 28分56秒18 1時間04分23秒
髙津 浩揮 3 28分55秒61
名村 樹哉 3 28分46秒96 1時間03分55秒
藤本 珠輝 3 28分08秒58 1時間02分13秒
村越 凌太 3 28分57秒75 1時間03分43秒
盛本 聖也 3 29分02秒98 1時間03分36秒
漆畑 徳輝 2 28分59秒31 1時間04分35秒
大森 椋太 2 29分01秒32
水金 大亮 2 29分18秒40 1時間11分06秒
吉冨 純也 2 29分18秒77
分須 尊紀 1 28分59秒82 1時間05分09秒

 

これまでの日本体育大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

日本体育大学 箱根駅伝の成績

日本体育大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 73回
シード権獲得回数 51回
総合優勝回数 10回
往路優勝回数 10回
復路優勝回数 10回
区間賞獲得数 77回

※ 2021年12月現在

 

日本体育大学の歴史や優勝回数、これまでの成績など気になることを調べてみましたのでご覧になってみてくださいね。

日本体育大学についてはこちら
>>>日本体育大学の優勝回数や連続出場はいつから?
[kanrenc id=”7279″]

 

 山 梨 学 院 大 学

 

 

山梨学院大学というと外国人留学生がランナーとして走っている印象が強いかもしれません。

2022年の第98回箱根駅伝でも、4年生となったポール・オニエゴ選手が区間エントリーで2区に登録されています。

そんな山梨学院大学の歴史やこれまでの成績など、気になる方は記事も読んでみてくださいね。

 

箱根駅伝2022の山梨学院大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

山梨学院大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
川口 航士郎 4 29分12秒23 1時間05分57秒
坪井 海門 4 28分50秒46 1時間03分10秒
成毛 志優 4 29分24秒05 1時間04分23秒
松倉 唯斗 4 28分46秒35 1時間02分37秒
矢島 洸一 4 29分58秒55 1時間06分37秒
ポール オニエゴ 4 27分51秒59 1時間02分07秒
石部 夏希 3 29分22秒27 1時間05分10秒
伊東 大暉 3 28分42秒54 1時間04分04秒
岩谷 翼 3 29分35秒44 1時間08分39秒
橘田 大河 3 29分18秒22 1時間02分47秒
木山 達哉 3 28分43秒31 1時間03分16秒
篠原 楓 3 29分26秒37 1時間04分57秒
北村 惇生 2 29分24秒38
新本 駿 2 29分17秒59 1時間03分43秒
髙木 翔瑛 2 29分34秒38
高田 尚暉 1 29分41秒90 1時間04分03秒

 

これまでの山梨学院大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

山梨学院大学 箱根駅伝の成績

山梨学院大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 34回
シード権獲得回数 21回
総合優勝回数 3回
往路優勝回数 3回
復路優勝回数 1回
区間賞獲得数 34回

※ 2021年12月現在

 

山梨学院大学についてはこちら
>>>【箱根駅伝】山梨学院大学の出場回数や歴代留学生ランナー
[kanrenc id=”8453″]

 

 神 奈 川 大 学

 

 

東京箱根間を走る箱根駅伝では神奈川県を横断するかたちになり、地元となる神奈川大学。

箱根駅伝での歴史は浅くないとはいえ、決して順風満帆とはいかず、箱根駅伝に出場できない年も少なくありませんでした。

2022年の第98回箱根駅伝ではシード権を獲得できるのでしょうか?

箱根駅伝2022の神奈川大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

神奈川大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
落合 葵斗 4 29分04秒85 1時間04分11秒
川口 慧 4 28分48秒33 1時間03分27秒
西方 大珠 4 28分48秒28 1時間03分11秒
安田 響 4 29分23秒68 1時間03分43秒
横澤 清己 4 29分11秒49 1時間03分27秒
有村 祐亮 3 29分28秒21
鈴木 玲央 3 29分45秒25 1時間03分24秒
山﨑 諒介 3 32分34秒46 1時間03分49秒
宇津野 篤 2 29分00秒44 1時間02分51秒
大泉 真尋 2 29分16秒77 1時間05分09秒
小林 篤貴 2 29分35秒58 1時間04分29秒
小林 政澄 2 29分17秒33 1時間04分36秒
佐々木 亮輔 2 29分28秒40 1時間03分03秒
高橋 銀河 2 28分57秒71 1時間02分48秒
巻田 理空 2 28分52秒30 1時間03分23秒
中原 優人 1 29分45秒99 1時間05分44秒

 

これまでの神奈川大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

神奈川大学 箱根駅伝の成績

神奈川大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 52回
シード権獲得回数 12回
総合優勝回数 2回
往路優勝回数 3回
復路優勝回数 1回
区間賞獲得数 18回

※ 2021年12月現在

 

神奈川大学の歴史やこれまでの箱根駅伝での成績などなど、気になることを調べてみましたのでご覧になってみてくださいね。

神奈川大学についてはこちら
>>>神奈川大学の出場や優勝回数&成績
[kanrenc id=”8470″]

 

 法 政 大 学

 

 

箱根駅伝の常連校で、第2回大会から出場していて、箱根駅伝出場回数が第4位の81回を誇る法政大学。

シート権を獲得するも連続してはなかなか難しく、予選会からの出場も少なくありません。

まずはシード権を獲得を目標に、1年1年実績を積み上げていってほしいですね。

箱根駅伝2022の法政大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

法政大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
鎌田 航生 4 28分30秒61 1時間02分03秒
久納 碧 4 29分53秒46 1時間04分31秒
清家 陸 4 29分28秒24 1時間02分35秒
山本 燎 4 29分24秒42 1時間06分37秒
内田 隼太 3 28分58秒65 1時間03分43秒
扇 育 3 29分43秒48 1時間06分21秒
川上 有生 3 29分06秒97 1時間03分26秒
河田 太一平 3 29分06秒76 1時間03分33秒
中園 慎太朗 3 28分58秒54 1時間03分51秒
松本 康汰 3 28分52秒82 1時間03分09秒
稲毛 崇斗 2 29分14秒14 1時間03分44秒
高須賀 大勢 2 31分29秒62 1時間04分26秒
細迫 海気 2 29分24秒60 1時間04分39秒
宗像 直輝 2 29分25秒43 1時間04分17秒
小泉 樹 1 29分13秒48 1時間03分32秒
武田 和馬 1 30分17秒88 1時間04分55秒

 

これまでの法政大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

法政大学 箱根駅伝の成績

法政大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 81回
シード権獲得回数 24回
総合優勝回数 0回
往路優勝回数 1回
復路優勝回数 1回
区間賞獲得数 25回

※ 2021年12月現在

 

法政大学の箱根駅伝での歴史や優勝回数、過去の成績など気になることを調べてみましたのでご覧になってみてくださいね。

法政大学についてはこちら
>>>法政大学の優勝回数や過去最高順位は?
[kanrenc id=”6888″]

 

 中 央 学 院 大 学

 

 

1994年の70回大会に初めて箱根駅伝に出場した中央学院大学。

箱根駅伝での歴史は新しい方なのですよ。

 

中央学院大学の2022年・第98回箱根駅伝のチームエントリーメンバーは以下になります。

中央学院大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
栗原 啓吾 4 28分03秒39 1時間02分03秒
馬場 竜之介 4 29分31秒56 1時間05分16秒
松井 尚希 4 29分30秒01 1時間04分19秒
吉田 光汰 4 29分15秒02 1時間03分21秒
荻沼 直人 3 29分29秒45 1時間06分14秒
小島 慎也 3 28分42秒41 1時間03分03秒
中島 稜貴 3 29分39秒69 1時間03分23秒
武川 流以名 3 28分40秒48 1時間04分08秒
吉本 光希 3 29分34秒69 1時間03分38秒
飯塚 達也 2 29分48秒98
井澗 翔太 2 30分07秒21
伊藤 秀虎 2 28分52秒15 1時間04分09秒
工藤 巧夢 1 29分21秒52 1時間06分44秒
堀田 晟礼 1 28分49秒05 1時間05分37秒
堀田 捷仁 1 29分16秒80
吉田 礼志 1 28分41秒60 1時間04分39秒

 

これまでの中央学院大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

中央学院大学 箱根駅伝の成績

中央学院大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 21回
シード権獲得回数 10回
総合優勝回数 0回
往路優勝回数 0回
復路優勝回数 0回
区間賞獲得数 4回

※ 2021年12月現在

 

中央学院大学の箱根駅伝での歴史や優勝回数、過去の成績など気になることを調べてみましたので、ご覧になってみてくださいね。

 

中央学院大学についてはこちら
>>>【箱根駅伝】中央学院大学の出場回数や成績は?
[kanrenc id=”8457″]

 

 駿 河 台 大 学

 

 

これまでの駿河台大学の箱根駅伝での主な成績・・・は今回が初出場なのでまだありませんけれど、第98回箱根駅伝ではどんな記録を残せるのか楽しみですね。

箱根駅伝2022の駿河台大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

駿河台大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
今井 隆生 4 29分26秒99 1時間04分11秒
入江 泰世 4 30分01秒48 1時間05分52秒
榊原 嵩史 4 30分28秒25 1時間16分29秒
阪本 大貴 4 29分49秒22 1時間05分05秒
田尻 健 4 29分48秒23 1時間04分21秒
ジェームズ ブヌカ 4 27分45秒59 1時間00分34秒
清野 太成 3 28分49秒66 1時間03分18秒
小泉 謙 3 29分47秒36 1時間03分43秒
出仙 龍之介 3 29分50秒41 1時間06分16秒
永井 竜二 3 29分32秒45 1時間04分24秒
町田 康誠 3 28分39秒82 1時間02分58秒
松本 圭悟 3 30分03秒18 1時間07分31秒
新山 舜心 2 28分56秒54 1時間04分05秒
長谷部 巧人 2 29分53秒48
池原 悠月 1 29分31秒04
加藤 亮太 1 30分24秒08

 

これまでの駿河台大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

駿河台大学 箱根駅伝の成績

駿河台大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 0回
シード権獲得回数 0回
総合優勝回数 0回
往路優勝回数 0回
復路優勝回数 0回
区間賞獲得数 0回

※ 2021年12月現在

 

駿河台大学の歴史や気になることを調べてみましたので、ご覧になってみてくださいね。

 

駿河台大学についてはこちら
>>>【箱根駅伝】駿河台大学の監督は法政大出身?初出場までの歴史
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 専 修 大 学

 

 

箱根駅伝の出場回数は以外にも69回と多い専修大学。

ここ近年は、箱根駅伝の予選会を通過することができずにいましたけれど、2021年の第97回箱根駅伝に引き続き連続出場となった2022年の第98回箱根駅伝では、シード権獲得を目標にどこまで他のシード校常連校に挑んでいけるのか注目したいですね。

 

箱根駅伝2022の専修大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

専修大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
岩間 暁 4 29分57秒60 1時間06分54秒
江口 達宗 4 29分52秒04 1時間06分41秒
佐々木 詩音 4 29分59秒37 1時間03分58秒
服部 友太 4 29分30秒66 1時間05分21秒
横山 佑羽 4 29分32秒06 1時間04分36秒
国増 治貴 3 29分45秒96 1時間03分25秒
髙瀨 桂 3 29分45秒82 1時間02分49秒
冨永 裕憂 3 29分58秒26 1時間05分27秒
南 里樹 3 30分09秒09 1時間08分44秒
木村 暁仁 2 29分04秒21 1時間02分44秒
田島 洸樹 2 29分28秒91
中山 敦貴 2 30分09秒71 1時間06分03秒
野下 稜平 2 30分01秒73 1時間04分34秒
水谷 勇登 2 29分38秒83 1時間04分26秒
ダンカン キサイサ 1 28分57秒27 1時間03分04秒
千代島 宗汰 1 29分52秒61

 

これまでの専修大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

専修大学 箱根駅伝の成績

専修大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 69回
シード権獲得回数 25回
総合優勝回数 1回
往路優勝回数 1回
復路優勝回数 1回
区間賞獲得数 20回

※ 2021年12月現在

 

国士舘大学の箱根駅伝での歴史や、これまでの成績などなど気になることを調べてみましたので、ご覧になってみてくださいね。

専修大学についてはこちら
>>>【箱根駅伝】専修大学の出場回数や成績は?
[kanrenc id=”8461″]

 

 国 士 舘 大 学

 

 

国士舘大学と言えば、ここ近年予選会からの出場が多い、さらに箱根駅伝の本戦に出場できない年も多いというイメージかもしれません。

過去にはシード校の常連校だった時期もあるのですけどね。

2022年の箱根駅伝には、実力のある外国人留学生のライモイ・ヴィンセント(ビンセント)選手も出場すると思われるので、どのような走りを見せてくれるのかに注目したいですね。

箱根駅伝2022の国士舘大学のチームエントリーメンバーは以下になります。

 

国士舘大学 チームエントリーメンバー

駅伝
主将
氏  名 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
荻原 陸斗 4 29分00秒79 1時間03分25秒
木榑 杏祐 4 28分52秒76 1時間03分25秒
小早川 寛人 4 29分48秒42 1時間05分11秒
清水 拓斗 4 28分50秒63 1時間02分58秒
長谷川 潤 4 29分38秒77 1時間03分26秒
三代 和弥 4 28分55秒29 1時間04分22秒
ライモイ ヴィンセント 4 27分39秒 80 59分51秒
清水 悠雅 3 29分47秒24 1時間03分30秒
田中 佑樹 3 30分07秒65 1時間05分09秒
綱島 辰弥 3 29分09秒33 1時間03分46秒
福井 大夢 3 29分17秒51 1時間03分49秒
望月 武 3 30分02秒64 1時間04分53秒
山本 雷我 2 30分19秒40
山本 龍神 2 29分20秒49 1時間03分07秒
西田 大智 1 30分08秒44
松井 遼太 1 29分49秒09 1時間09分14秒

 

これまでの国士舘大学の箱根駅伝での主な成績を表にしてみました。

国士舘大学 箱根駅伝の成績

国士舘大学 箱根駅伝の成績
 記 録 回 数
出場回数 49回
シード権獲得回数 18回
総合優勝回数 0回
往路優勝回数 0回
復路優勝回数 0回
区間賞獲得数 16回

※ 2021年12月現在

 

国士舘大学の箱根駅伝での歴史や、これまでの成績などなど気になることを調べてみましたので、ご覧になってみてくださいね。

国士舘大学についてはこちら
>>>国士館大学2022注目選手はヴィンセント?
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箱根駅伝2022の関東学生連合チームの記事一覧

 

 関 東 学 生 連 合

 

 

箱根駅伝に出場する大学と共に、オープン参加で出場する関東学生連合チーム。

いったいどんなチームなのか?ということから疑問に感じる人もいるかもしれません。

また、2022年の関東学生連合チームの一員となる選手や監督になるのは誰なのか?気になりますよね。

箱根駅伝2022の関東学生連合のチームエントリーメンバーは以下になります。

関東学生連合 チームエントリーメンバー

 

駅伝
主将
氏名(学校名) 学年 5000m
10000m
公式記録
ハーフマラソン
公式記録
古川 大晃(東京大学大学院) D1 29分08秒79 1時間04分10秒
厚浦 大地(関東学院大学) 4 29分21秒09 1時間03分12秒
桐山 剛(拓殖大学) 4 29分00秒34 1時間02分38秒
斎藤 俊輔(立教大学) 4 28分32秒53 1時間03分00秒
竹井 祐貴(亜細亜大学) 4 28分40秒01 1時間03分11秒
宮下 資大(流通経済大学) 4 29分35秒87 1時間03分50秒
大野 陽人(大東文化大学) 3 29分11秒16 1時間03分40秒
辻野 大輝(武蔵野学院大学) 3 29分22秒72 1時間04分12秒
中山 雄太(日本薬科大学) 3 28分07秒33 1時間03分02秒
福谷 颯太(筑波大学) 3 29分11秒71 1時間02分58秒
村上 航大(上武大学) 3 28分38秒47 1時間02分01秒
諸星 颯大(育英大学) 3 29分09秒40 1時間03分34秒
並木 寧音(東京農業大学) 2 28分20秒49 1時間02分48秒
山中 秀真(城西大学) 2 28分57秒70 1時間04分23秒
鈴木 康也(麗澤大学) 1 29分25秒99 1時間03分48秒
田島 公太郎(慶應義塾大学) 1 29分47秒06 1時間03分41秒

 

関東学生連合について、気になることやよくある質問について以下でお伝えしていますので、よかったらご覧くださいね。

箱根駅伝2022の関東学生連合についてはこちら
>>>箱根駅伝2022の関東学生連合チームのメンバーや監督は?
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関東学生連合の監督について詳しくはこちら
>>>関東学生連合チームの監督は誰がなる?
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関東学生連合がもし優勝したら?についてはこちら
>>>関東学生連合がもし優勝したらどうなる?過去最高順位も
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関東学生連合のオープン参加についてはこちら
>>>関東学生連合がオープン参加で順位がつかないのはなぜ?
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箱根駅伝ビギナーくん

超初心者は、以下の記事がおすすめ!

関東学生連合について超初心者はこちら
>>>超初心者でもわかる関東学生連合
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箱根駅伝2022出場校まとめ

 

2022年1月2日と3日に開催される第98回東京箱根間往復大学駅伝競走。

毎年出場している常連校と共に、今年は予選会を通過して初出場する駿河台大学が参加します。

予選会の勢いでどこまで常連校に挑んでいけるのか、個人的にはとても楽しみだったりするのですよね。

出雲駅伝で優勝した東京国際大学、全日本大学駅伝で優勝した駒澤大学も気になるところ。

特に駒澤大学は昨年に引き続き二連覇の可能性もあります。

開催される前に各大学について知っておくことで、順位予想したり、自分の応援したい大学を見つけたり、少しでも出場する大学チームについて書いた記事の情報が助けになれば幸いです。

 

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