箱根駅伝の出場条件や資格とは?関東圏以外の大学は参加資格がない?

 

毎年、1月2日と3日に開催される箱根駅伝。

その箱根駅伝に出場するためには、必要な条件や資格があるのですけれど、それがどのようなものなのかご存じでしょうか?

ということで、箱根駅伝についてあまり知らないという方のために、箱根駅伝に出場できる条件や出場資格についてお伝えしていきたいと思います。

2022年の第98回箱根駅伝の出場校をご紹介していますので、観戦の参考にしてみて下さいね。

箱根駅伝には関東圏以外の大学は出場できる?できない?といった、疑問についてもお答えしています。

 

全日本大学駅伝の出場資格に関して詳しくはこちら
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全日本大学駅伝の正式名称や出場資格&選考会とは?代表枠が変わる理由も

 

箱根駅伝の出場条件や出場資格とは?

 

それでは最初に、箱根駅伝に出場できる条件や出場資格について、簡単にご説明しましょう。

箱根駅伝に出場できるのは、大前提としては関東学生陸上競技連盟に加盟している大学というものがあります。

また、出場資格としては、箱根駅伝の出場回数が通算4回未満である選手に限られています。

また、チームエントリーができるのは10名から16名、箱根駅伝は1区間1人、10区間10人でたすきを繋いで走るので、その中で実際に出場できるのは10人

※ 毎年、12月29日に区間エントリー(正競技者10名 補欠競技者6名以内)の発表があります。

 

そして、毎年2日と3日に渡って行われる箱根駅伝に出場できるのは、箱根駅伝前年度の上位10校予選会を通過した10校に、関東学生連合チームを合わせた21チーム。

箱根駅伝で上位10校までに入っていれば、予選会に出場することなく、翌年の箱根駅伝に出場できるシード権を獲得することができます。

11位以下になるとどうなってしまうのか?というと、10月に行われる予選会に参加し、さらにその予選会で10位以内に入らなければ、箱根駅伝には出場できないのですよね。

その予選会にも毎年40校前後の大学が参加するという、とても規模が大きい予選会となっていて、2021年の箱根駅伝の予選会は41校が参加しました。

果たしてどのチームが10位以内に入り、箱根駅伝への切符を手にしたのでしょうか?

後ほどお伝えしたいと思います。

 

箱根駅伝は関東圏以外の大学は参加資格がない?

 

それでは最後に、関東圏以外の大学は箱根駅伝への参加資格がないのか?という点についてご説明したいと思います。

はじめにお伝えしたように、箱根駅伝に出場できるのは、「関東学生陸上競技連盟に加盟している大学」という決まりがあります。

つまり、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県に本部を置く大学及び大学院が対象になっているんですね。

そのため、箱根駅伝を目指す全国の高校生ランナーは、関東の大学に進むケースも多いといいます。

そういったことから、全国のチームが参加資格を持つ出雲駅伝においても、関東に拠点を置く大学が上位を占めていて、関西・中国・九州地方などの大学と差があるということも懸念されているよう。

 

2022年の第98回箱根駅伝の出場校一覧

 

それでは、気になる第98回箱根駅伝のシード権を獲得した大学と、予選会を通過した10校はどの大学でしょうか。

 

第98回箱根駅伝 2022年のシード権を獲得した10校は、以下になります。

箱根駅伝2022のシード校

順位大学名記録
1位駒澤大学10時間56分04秒
2位創価大学10時間56分56秒
3位東洋大学11時間00分56秒
4位青山学院大学11時間01分16秒
5位東海大学11時間02分44秒
6位早稲田大学11時間03分59秒
7位順天堂大学11時間04分03秒
8位帝京大学11時間04分08秒
9位國學院大學11時間04分22秒
10位東京国際大学11時間05分49秒

 

以上、1位~10位までのチームが箱根駅伝2022のシード権を獲得しました。

おめでとうございます!

 

第98回箱根駅伝予選会の結果!箱根駅伝2022出場決定10校は?

 

2021年10月23日に行われた第98回箱根駅伝予選会にて、箱根駅伝に出場する残りの10校が確定しました!

 

箱根駅伝予選会 第98回(2022年)箱根駅伝に出場が確定したチーム

 

第98回箱根駅伝予選会で箱根駅伝2022に出場が決定した10校は、以下になります。

順位大学名記録
1位明治大学10時間33分22秒
2位中央大学10時間37分38秒
3位日本体育大学10時間39分32秒
4位山梨学院大学10時間41分15秒
5位神奈川大学10時間41分57秒
6位法政大学10時間42分12秒
7位中央学院大学10時間43分08秒
8位駿河台大学10時間44分47秒
9位専修大学10時間44分58秒
10位国士舘大学10時間45分41秒

 

上記で紹介した、シード校10校予選会上位10位の10校関東学生連合チームの合計21チームが、2022年の箱根駅伝に出場します。

 

箱根駅伝の出場条件や資格まとめ

 

2022年箱根駅伝の出場校と、その出場条件や出場資格などについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

お正月に全国放送されているのに、なぜ関東の大学しか出場していないのか?と、疑問に思う方も多いよう。

これには、メディアの影響力も少なからずあって、箱根駅伝というネームバリューもあるように思います。

しかしながら、その歴史と伝統と変わらぬ人気を誇る箱根駅伝は、沿道にも多くのファンが駆けつけるなど、大変盛り上がる大会となっていのですよ。

 

箱根駅伝2022の出場校について詳しく知りたい方はこちら

4 COMMENTS

k.m

往路優勝、復路優勝、総合優勝というけど、往路優勝でいったん優勝が決まったのなら、復路のスタートはまた、一から21校でスタートすべきだと思う。

復路が前日の往路の続きならば、往路優勝ではなく、一位通過とでもすべきではないか?

ぴんじゅ

今日、初めてラジオ放送で箱根駅伝をやっていたので、他の番組よりも勢いがあったのもあって、テレビ放送まで見てしまいました。色んなことが分かってくると、興味深くなるものだなあと思っているところです★

さくきよ

k.mさん

貴重なご意見ありがとうございます。

さくきよ

ぴんじゅさん

コメントありがとうございます。
箱根駅伝観戦のお役に少しでも立てていただけましたら幸いです。

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