箱根駅伝の出場条件や資格とは?関東圏以外の大学は参加資格がない?

毎年、1月2日と3日に開催される箱根駅伝。

その箱根駅伝に出場するためには、必要な条件や資格があるのですけれど、それがどのようなことなのかご存じでしょうか?

ということで、箱根駅伝についてあまり知らないという方のために、箱根駅伝に出場できる条件や出場資格についてお伝えしていきたいと思います。

2020年箱根駅伝の出場校と注目校もご紹介していきますので、観戦の参考にしてみて下さいね。

箱根駅伝には関東圏以外の大学は出場できる?できない?といった、疑問についてもお答えします。

 

初心者はこちらで箱根駅伝のルールや基礎知識を学んでおくと、より観戦を楽しめます。

 

箱根駅伝の出場条件や出場資格とは?

 

それでは最初に、箱根駅伝に出場できる条件や出場資格について、簡単にご説明しましょう。

箱根駅伝に出場できるのは、大前提としては関東学生陸上競技連盟に加盟している大学というものがあります。

また、出場資格としては、箱根駅伝の出場回数が通算4回未満である選手に限られていて、エントリーができるのは10名から14名、その中で出場できるのは10名から12名です。

そして、毎年2日と3日に渡って行われる箱根駅伝に出場できるのは、箱根駅伝前年度の上位10校と予選会を通過した10校に、関東学生連合チームを合わせた21チーム。

箱根駅伝で上位10校までに入っていれば、予選会に出場することなく、翌年の箱根駅伝に出場できるシード権を獲得することができます。

11位以下になるとどうなってしまうのか?というと、10月に行われる予選会に参加し、さらにその予選会で10位以内に入らなければ、箱根駅伝には出場できないのですよね。

その予選会にも毎年40校前後の大学が参加するという、とても規模が大きい予選会となっていて、2019年の箱根駅伝の予選会は43校が参加しました。

果たしてどのチームが10位以内に入り、箱根駅伝への切符を手にしたのでしょうか?

 

箱根駅伝は関東圏以外の大学は参加資格がない?

 

それでは最後に、関東圏以外の大学は箱根駅伝への参加資格がないのか?という点についてご説明したいと思います。

はじめにお伝えしたように、箱根駅伝に出場できるのは、「関東学生陸上競技連盟に加盟している大学」という決まりがあります。

つまり、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県に本部を置く大学及び大学院が対象になっているんですね。

そのため、箱根駅伝を目指す全国の高校生ランナーは、関東の大学に進むケースも多いといいます。

そういったことから、全国のチームが参加資格を持つ出雲駅伝においても、関東に拠点を置く大学が上位を占めていて、関西・中国・九州地方などの大学と差があるということも懸念されているよう。

 

2020年の箱根駅伝の出場校一覧

 

それでは、気になる第96回箱根駅伝のシード権を獲得した大学と、予選会を通過した10校はどの大学でしょうか。

 

第96回箱根駅伝 2020年のシード権を獲得した10校は、以下になります。

1位東海大学10時間52分09秒
2位青山学院大学10時間55分50秒
3位東洋大学10時間58分03秒
4位駒澤大学11時間01分05秒
5位帝京大学11時間03分10秒
6位法政大学11時間03分57秒
7位國學院大學11時間05分32秒
8位順天堂大学11時間08分35秒
9位拓殖大学11時間09分10秒
10位中央学院大学11時間09分23秒

 

第96回箱根駅伝の予選会を通過した10校は、以下になります。

1位東京国際大学10時間47分29秒
2位神奈川大学10時間50分55秒
3位日本体育大学10時間51分09秒
4位明治大学10時間51分42秒
5位創価大学10時間51分43秒
6位筑波大学 10時間53分18秒
7位日本大学 10時間54分29秒
8位国士舘大学 10時間55分21秒
9位早稲田大学10時間55分26秒
10位中央大学 10時間56分46秒

 

 

箱根駅伝の出場条件や資格まとめ

 

2020年箱根駅伝の出場校と、その出場条件や出場資格などについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

お正月に全国放送されているのに、なぜ関東の大学しか出場していないのか?と、疑問に思う方も多いよう。

これには、メディアの影響力も少なからずあって、箱根駅伝というネームバリューもあるように思います。

しかしながら、その歴史と伝統と変わらぬ人気を誇る箱根駅伝は、沿道にも多くのファンが駆けつけるなど、大変盛り上がる大会となっています。

 

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